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42歳で脳溢血になった息子の発症時 [気になるネタ]

突然でした。息子が部屋から出てきました。

でも、なにをいっているのか全然わかりませんでした。なにかを伝えたいのはわかります。しかし、今まで聞いたことのない話し方でした。
すぐには、その症状が「脳溢血」の症状だとは気づきませんでした。激務をこなしていたので疲れているのだろうと誤った判断をしてしまいました。
息子は、自分の部屋に戻りました。しかし、しばらくして仕事の連絡をしなければいけないということで、起きてきました。相変わらず話し方はおかしなままでした。息子の仕事は、予備校の講師でした。その合間の時間を利用して家庭教師をしていました。そして、連絡したいという相手は、家庭教師先でした。

まさに、偶然でした。そのお相手は、病院経営のお家だったのです。息子の話方がおかしいことにすぐに気づき、息子に指示していただきました。「すぐに、救急車を呼びなさい」と指示していただけたのです。
5分ほどで、救急車が到着しました。簡単な質問で、脳溢血を発症していることがわかり、近くの病院へ搬送され、緊急手術となりました。結果は、命は取り留めましたが、重い後遺症が残ってしまいました。担当医いわく、「発症後4時間以内なら、よかったのですけど」ということでした。
つまり4時間以内なら、今の医療技術で、後遺症が残らないほど回復が可能だそうです。しかし、息子の場合、その4時間という分岐点を超えてしまいました。
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